笠間市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回定例会-03月15日-04号
笠間市の中心拠点でありまして、玄関口としておりますので、それにふさわしいにぎわいのあるまちとしていくために、地元協議会と打合せを行って、地域住民が地域資産である空き店舗等を活用しながら創業者を増やすことを第一の目標に、友部駅前の活性化を推進していきたいと考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
笠間市の中心拠点でありまして、玄関口としておりますので、それにふさわしいにぎわいのあるまちとしていくために、地元協議会と打合せを行って、地域住民が地域資産である空き店舗等を活用しながら創業者を増やすことを第一の目標に、友部駅前の活性化を推進していきたいと考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
これは持てる地域資産をいかにマネジメントしながら、地域活性化へとつなげていくのかということで、全国の自治体でも共通して課題とするキーワードではないかと言えます。
入り込み観光客をふやしたい水戸市としては,交流人口の増加を図り,にぎわいを創出していくためには,さらに地域資産を磨き上げる必要があるとしています。そのためにも,古くからある地域の神社仏閣を歴史的文化財として魅力を発信していくこともまた大切であります。水戸市として,御朱印を発行する神社仏閣をインターネットなどを使い広報することも,水戸市の魅力を発信する上で重要であると考えます。
私は、この将来を見据えた新たな取り組みを大いに評価しますが、その際に、この広域観光事業において、鹿嶋市の果たす役割及び鹿嶋市の売りというか、鹿嶋市の地域資産をどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(池田芳範君) 錦織市長。 〔市長 錦織孝一君登壇〕 ◎市長(錦織孝一君) それでは、お答えをいたします。
年間240万人もの訪日外国人がいる中、2019年度にはラグビーワールドカップ日本大会や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が決まっており、今後も訪日外国人が増えていく状況がわかっているのに、集客力のある既存の地域資産を生かして活性化を図っていくのは当然必要なことだと思います。
今や自然環境は地域資産でもあります。他地域との差別化、そこに住む市民のライフスタイルの差別化を打ち出していって、これからの鹿嶋市のまちづくりに生かしていただきたいと思います。 続きまして、青少年育成についての質問に移りたいと思います。最近テレビのニュース等で若者の犯罪や自殺に関する報道が増えていると思われます。
事例として申し上げれば、地域の空き家をリノベーションするなどして創業支援や福祉的要素への活用を図り、民間と協力して空き家を地域資産として活用するスキーム、仕組みを構築してまちの活性化につなげていく事例。
我が石岡市には、国指定の文化財であるとか、埋もれていた地域資産が数多くある中で、その活用実態はどうなっているのか、また、昨年9月の大雨による災害で、市の防災対策も早急に実施していかなければなりません。これは、恋瀬川の河川改修などでございます。 この国、県の施設の誘致、地域の整備についてどのように考えているのか、あるいはどう行動し、どんな成果が生まれようとしているのか伺います。
6次産業化の推進については、第1次産業の農業生産などが生産と加工・販売の一体化を進め、地域資産を活用した新たな産業の創出を促進するもので、これらの地域農業の推進、活性化を図るために重要な取り組みでございます。 このため、道の駅が6次産業化の拠点施設となり、新商品の製造・販売の場として、地産地消活動の中心的役割を担う必要があると考えております。
◆5番(石山実君) 先ほど根本部長のほうから答弁があったとおり、坂東市には優れた地域資産が多くあると思います。これらを生かしながら、今後の市街地活性化事業の推進を計画していただきたいと思います。 また、市内外、各地から坂東市に訪れる、そういう方にも、さらに坂東市の発展に伴うようにPR活動も努めていただきたいと。
こうした取り組みを軸としながら、さらに歴史・文化や自然・田園などの地域資産を活かし、地域に磨きをかけながら、住む人や訪れる人などの様々なふれあいと活力を育み、豊かな市民文化を創造・発信し続けるまちづくりを進めます」となっております。これらの点を踏まえた上で、先導的プロジェクトが定められております。
あわせて,県央地域首長懇話会における広域的な行政課題への対応や地域資産を活用した取り組みを進め,一層の都市間協働,連携を推進してまいります。 中心市街地につきましては,魅力と活力にあふれるまちとしての再生に向け,空き店舗対策事業やはなふるたうん事業を実施するとともに,関係機関との連携を強化しながら,中心市街地活性化協議会における活性化事業を支援してまいります。
あわせて,県央地域首長懇話会を通し,広域的な行政課題への対応や地域資産を活用した取り組みを進めながら,県央地域の発展に向けた都市間協働,連携を推進してまいります。 中心市街地につきましては,多様な機能が集積する活気あふれるまちの再生を目指し,新中心市街地活性化基本計画に基づく施策を総合的に推進してまいります。
例えば、徳島県では裏山の木の葉や花、落葉などを料理に添えるつまものとして商品化をしたり、高知県では棚田のオーナー制度を全国的に先駆けて導入し、地域を活性化させた例など多数地域資産を活用した運用の成功例がありますが、涸沼沿岸の遊休農地などを活用し、都市住民との交流を図り、農業体験などを年間を通じて行い、安心・安全な地場産業品の耕作から収穫まで町民が支援するなど、多様な資源活用が考えられ、これらを支援する
貴重な霞ヶ浦の地域、また資源を生かしながら、環境保全を図りながら安らぎのある暮らしと潤いのある交流を推進していくという位置づけと、また、そのための地域固有の人、文化、景観など地域資産を生かしながらのまちづくりということでもございます。
貴重な霞ヶ浦の地域、また資源を生かしながら、環境保全を図りながら安らぎのある暮らしと潤いのある交流を推進していくという位置づけと、また、そのための地域固有の人、文化、景観など地域資産を生かしながらのまちづくりということでもございます。
さらに、歴史、文化、自然、田園などの地域資産を生かし、地域に磨きをかけながら、住む人や訪れる人などのさまざまな触れ合いと活力をはぐくみ、豊かな市民文化を創造、発信し続けるまちづくりを進めます。ゆとりと安らぎの快適環境のまちづくり。
ご指摘いただきましたふれあいの里周辺につきましては、豊かな自然環境と数多くの文化遺産、そして伝統的な町並みなど良好な景観を保っておりまして、この地域資産を最善の方法で活用しながら、さらに集客能力を高めるための施設整備等を進めてまいりたいと考えております。